年間第23主日

「栄光に満ちた、わたしたちの主イエス・キリストを信じながら、人を分け隔てしてはなりません」(ヤコブ2・1)

本日のミサ司式は佐久間神父様です。

説教の一部をご紹介いたします。

 

『猛烈な台風が来たかと思えば、間髪入れずに地震が起きて経験したことのない大規模停電が起きました。ここにいる皆様の家での電力はほぼ復旧したかと思いますが、一部の方はまだ水道の復旧を待っている状況の方もいることだと思います。一日も早くこれまでの日常が戻ってくることを願いながら、できるサポートはしていきたいと思いますので申し出てください。これは個人の出来事ではなく、共同体全体の事件であり問題です。

 

社会にイエス様の意思を少しずつでも反映しようと試みて、行動することを「社会の福音化」といいます。もし社会が間違っている方向に行こうとしているなら、その方向を間違っているよと教えてあげる責任があります。イエス様が、私たち一人ひとりの耳を聞き、また口を開いて関わり合い力を与えてくださいますように。また私たちが共同体として、社会に向けて語る口を開いてくださるように、今日のミサの中で祈ってまいりましょう。』(説教の一部を抜粋)