年間第17主日 2017.7.30

「あなたは・・・訴えを正しく聞き分ける知恵を求めた」(列王記上3・11)

本日のミサの司式は祐川神父様です。説教の一部をご紹介いたします。

 

『寝ている時に主が<何を願っても良い。それらを与えよう>と言われたら、皆さまは何を願いますか? 「お告げのマリア会」では貧しい人のために医者を必要としていたので、ある日宝くじを買ったら当たってしまった。そのお金で医者を作り、病院を運営しています。神様は必要としているところに与えてくださるのです。

 

1コリント1章19-25節にこうあります。<わたしは知恵ある者の知恵を滅ぼし、賢い者の賢さをむなしくする。知者はどこにいるのですか。学者はどこにいるのですか。この世の議論家はどこにいるのですか。神は、この世の知恵を愚かなものにされたではありませんか。なぜなら、神の愚かさは人よりも賢く、神の弱さは人よりも強いからです>

 

<愚かなもの>とは「神はいない」と言う人、物に執着する人の事です。しかし神は言われます。<愚か者よ、今夜、お前の命は取り上げられる。>(ルカ12・20)と。

 

私たちはキリストを信じる者として、神の目にどのように映っているのかを意識しながら、人生の宝とは何なのか、霊的真珠とは何なのかを黙想したいと思います。』(説教の一部を抜粋)