四旬節第1主日 2017.3.5

「実にアダムは、来るべき方を前もって表す者だったのです」(ローマ5・14)

本日の司式は祐川神父様です。説教の一部をご紹介いたします。

 

『アブラハムもモーゼも旅の中で色々なことに気づいていきます。私たちも人生の意味を旅の中で考えます。イエスは誘惑を受けた時から旅が始まります。イエスは3つの大きな誘惑を受けました。人間も誘惑に会うことで弱さを知る事ができます。<イエスは真に人であり神である>と予告編で示しています。

 

創世記で書かれているように、たった一つのルールにより人を縛り罪を犯すことになります。

天に属するその人の荷姿になる、最後のアダムであるイエス・キリストによって、私たちは勝利に与るものとなります。私たちは恵みの大きさによって罪を悔やみます。キリストによって救われるのです。

罪を体験したなら喜びなさい、なぜなら神がすぐに飛んでくるからです。罪が深いほど、赦しも恵みも与えられます。人を愛するために罪を犯してしまうけれど、赦され、恵みが増し、愛することが深められます。

その生き方を選択してください。

 

断食とは今飢えている人に食べ物を与えることです。私たちの生き方は罪を避けて生きるのではなく、人をどうすれば愛することができるのか。罪に勝利したキリストを私たちは救い主と崇めていますので罪を恐れず、罪を犯した時には反省し、愛する素晴らしさを益々見つけていく。そういった団体としてキリスト者があるのです。罪にフォーカスするのではなく、罪から解放された喜びに焦点をおきながら四旬節を過ごしたいと思います。』(説教の一部を抜粋)

【洗礼志願式】

復活祭で洗礼を受ける方の洗礼志願式が行われ「使徒信条」を授けていただきました。

四旬節の期間、洗礼まで良い準備ができますようにお祈りいたします。

【灰の授与】

「灰の水曜日」に来られなかった方が灰を受けました。