聖金曜日(主の受難)

「彼が刺し貫かれたのは、わたしたちの背きのためであった」(イザヤ52・13~)

○第一部 ことばの典礼

[イザヤの預言]

十字架の中に愛を見て、傷を過ぎ超す意味があります。

 

[ヘブライ人のへの手紙]

キリストがただ一度ご自身を捧げたことによって、救いが成就したと語る箇所がイエスの受難について語る箇所となります。(聖週間の典礼より)

【受難の朗読】

キリスト、語り手、群衆、他の登場人を分担して朗読をします。

【盛式共同祈願】

イエスが全ての人のために命を捧げて下さったことを思いながら、全教会は全ての人のために祈ります。

○第二部 十字架の礼拝

顕示が終わり、十字架が祭壇の前の適当な場所に置かれたら、司祭、奉仕者、会衆の順に行列して十字架の前に進み、深い礼をして崇敬を表します。

【十字架賛歌】

<けだかいじゅうじかの木 すべてにまさるとうとい木 その葉そのはなそのみのり いずこのもりにも見られない うるわしいみき さいわいなくぎ とうといからだをになった木>

○第三部 交わりの儀

十字架の礼拝が終わると、安置所から聖体の入った容器を祭壇に運んできます。

その後、<主の祈り><信仰告白>と続き、聖体拝領をします。