四旬節第4主日 2016.3.6

「神は、キリストを通してわたしたちを御自分と和解させられた」(2コリント5・18)

ミサ&四旬節黙想会

本日のミサは祐川神父様、ロー神父様とフィリピンから日本に一時帰国され、四旬節黙想指導でお招きしましたフランシスコ会士の佐藤宝倉神父様の共同司式で行われました。

(第一講話が朝9時から10時、ミサ、第二講話は11時半から12時)

 

「いつくしみの特別聖年について考える」をメインテーマに、「パワースポット・神のいつくしみ・私たちの教会の中で」を小テーマに黙想指導をしてくださいました。「万葉集ー国見のうた」にも触れ、ナポレオン、障がい者の権利やミサでいただくパン・葡萄酒・み言葉を食べて満たされて微笑むことの大切さをお話ししてくださいました。また私たちはご聖体を渡す人とならなければいけないこと、毎日の生活の中で<主よ罪人のわたしを憐れんでください>と謙遜にならなければいけないこと、1つひとつのことに愛を込めること、そして教会では誰が来ていないか・誰が私のとなりにいないかをいつも考えることの大切さを教えてくださいました。聖フランシスコがおっしゃった<神様への歩みを一緒に歩んでいく人(伴侶)>を持つこと、つまり祈りの時間に一緒に祈ってくれる兄弟がいることは神父様にとって大きな力になっているとおっしゃいました。

 

様々な視点から神様の<いつくしみ>についてお話し、ご指導くださった佐藤宝倉神父様に感謝申し上げます。自然の偉大さの中にあるもの、啓示する神について考えるとき、聖フランシスコの霊性を思い浮かべた方が多かったのではないかと思います。アーメン。