四旬節第2主日 2016.2.21 主の変容

「これはわたしの子、選ばれた者。これに聞け」(ルカ9・35)

ミサ

今日のミサの司式は祐川神父様です。説教の一部をご紹介いたします。

 

『灰の水曜日から四旬節に入ります。今日は第2主日です。

四旬節の間、節制をします。<カルネバーレ、つまりカーニバル・・肉よさようなら>ととう意味です。しかし、普段、肉を食べていない人にとっては肉を節制しても何も意味がありません。私たちに合った節制をすべきだと思います。

 

今日の福音は四旬節第2主日で読まれる<主の変容>。イエスに「・・わたしを何者だと言うのか」と問われたペテロは「あなたはメシア、生ける神の子です」と答えました。ところが今回は、ペトロの告白のすぐ後で、イエス様は、これから一行がエルサレムへ向かうこと、そこには、大祭司を頂点に、祭司長や律法学者たち最高法院の指導者たちがいて、イエス様は彼らによって苦難を受け、その結果処刑されること、しかし、その後ですぐに復活すると予告されたのです。

タボル山とオリーブ山の2つの山。タボル山では主の輝かしい姿、キリストの神性を見る事ができ、オリーブ山では苦しむキリストの人性を見る事ができます。この事を黙想したいと思います。

洗礼志願式

3名の方々の洗礼志願式がありました。復活祭に洗礼を受けられます。