年間第29主日 2015.10.18

「人の子は、多くの人の身代金として自分の命を献げるために来た」(福音朗読主題句 マルコ10・45)

【ミサ】

本日のミサの司式は祐川神父様です。説教の一部をご紹介します。

カトリック新聞に掲載された場﨑神父様の記事「世界が連帯で仕え合うとき」を読んで下さいました。

東京の晴佐久神父、札幌の場﨑神父と言われるほど有名な神父様です。障がいを負うようになり、その後、よく勉強されていて本当に感心します。

 

人の子は仕えられるためではなく人に仕えるために、身代金として自分の命を捧げるために来たのである。

これが<あがないの業>です。つまり<買い戻す>と意味です。

 

ある家族の話しです。いつも遅く帰る子供に、今度遅く帰ってきたら食事は与えないことを子供と約束した。約束通り、遅く帰ってきた時には食事を与えず、空の皿を与えた。しかし父親は自分の料理が入っているお皿と子供の空のお皿を取り替えたのです。神というのはまさしくこの父のような存在であるということが、後になって、この子供が理解することができました。

 

私たちは、キリストのあがないの業に与っているものとして日常生活で小さなあがないの業を行えるようにしたいと思います。』(説教の一部を抜粋)

 

【入門式】

お二人の方々の入門式が行われました。皆様にご紹介され、求道者として歩んでいかれます。

 

【初聖体の勉強】

現在3名の子供たちが初聖体の勉強をしています。今日は「ゆるしの秘跡」についてでした。

 

【新しい「ローマ・ミサ典礼書の総則」に基づく変更箇所】

祐川神父様から第二回目の説明がありました。また、朗読台の移動など、総則に従った月寒教会に適した方法で試みていきます。