年間第18主日 2015.8.2

「見よ、わたしはあなたたちのために、天からパンを降らせる」(出エジプト16・4)

本日のミサの司式は祐川神父様、ロー神父様、そしてイエズス会・下関労働教育センターで司牧されていらっしゃる林尚志神父様の3人で行われました。

 

林神父様の説教の一部をご紹介いたします。

エネルギッシュな神父様です。

 

『聖堂に入って目に入ったのは正面に飾られているきれいな花。私は雪のないところに住んでおりますが北海道の花は美しくたくましいですね。ある修道院でシスターにお話したことです。89歳の認知症のシスターに雑草のようですねと言ったら、そのシスターは<ねむり草>とユーモアあふれるお言葉で全体をなごやかにしたのです。私たち一人ひとりもこのようなユーモアを持っているのですね。韓国の詩人の金芝河(キム・ジハ)は<飯を分け与えるところに天がある。>と言われました。イエズスは天を作っていく人。イエズスの弟子は落第生でした。五つのパンと2匹の魚の箇所で、<僅かでは役に立たない>と言ったのです。しかし<僅かなものを皆で分ければ余るほどになる>とイエズスは教えたのです。教会はパンを受ける神の国の現場です。私たちは互いに足を洗いに行きましょう。神の国を実現するために派遣されるごミサでありたい。月寒教会から愛する力と闇を貫いて生きていく力を頂いていきたいと思います。』(説教の一部を抜粋)

 

林尚志神父様、いつまでもお元気でまた、お会いしたいと思います。

ありがとうございました。