年間第12主日 2015.6.21

「イエスは起き上がって、風を叱り・・・」(マルコ4・39)

本日のミサの司式はロー神父様です。

ロー神父様の説教の一部をご紹介いたします。

 

『ミサの間、何度か挨拶が交わされます。それは、司祭と信徒の皆様というだけではなく、キリストと皆様とのご挨拶です。12使徒はキリストの眠っている姿を見て、それほど優しい目では見てはいなかった。そしてイエズス様は起こされた。

 

学校の教室にいる子供たちの中にはどこか別の国に行っているような子供もおります。そして教会の中にも、よく見ると眠っている方もおります。社会の中でも人々は考え・態度など、それぞれ違います。

 

12使徒のそれぞれの中に何を考えていたのか? 弟子たちは眠っているイエズス様を見て、どれほど弟子である私たちを見ていらっしゃるのかと思ったかもしれません。お互いに通じなかったのです、使徒達には見る目がなかったのです。目を覚ました時、弟子たちは怒りの言葉を投げたが、イエズス様の言葉を聞いて、さらに恐怖に似た気持ちが表れてきました。

 

「主は皆さんと共に」。2000年前の祈りの中に私たちも入ろうとしているのか? もし、向こう岸まで行く必要がある時、私たちはどこまでイエズス様について行きたいのか?

ミサの間で、キリストと共にいつも努力していけるのか、キリストの後についてキリストの気持ちをいただくことができるようお願いしたいと思います。』(説教の一部を抜粋)

【父の日の祝福】

ミサ中に、教会のお父さんたちは「父の日」の祝福をロー神父様からいただきました。